広報誌「ほっかほか」
あい寿の丘、ひだまりのご利用者が端午の節句でかぶる兜を画用紙で折りました。
兜作りでは、ご利用者と職員が昔作った時の記憶を頼りに、「ここをこうするんだっけ?」「こっちを折るんだよ」など言いながら楽しそうに作っていました。出来上がった兜を見てご利用者は、「懐かしいね~」と言いながら早速かぶって記念撮影をしていました。
その他にも、あい寿の丘「猫のぬいぐるみ」の様子や、南知多町デイサービス「生け花」の話題など、様々な記事が満載です。
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今年は桜の開花が早く、3月中に満開になったので急いで施設裏側の桜を見に行ってきました。
風がなく爽やかで穏やかな日でした。「きれいだねぇ」「木が大きくなったね」「見に来れてよかった」とお花見を満喫できました。
その他にも、ひだまり・そよかぜでの「ひな祭り」の様子や、南知多町デイサービスセンターの「手作り作品」の話題など、様々な記事が満載です。
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ひだまり、そよかぜデイサービスでは、節分の行事を行いました。
ひだまりのご利用者は、片手いっぱいに豆を握りしめ外へ目掛けて、力いっぱい職員の掛け声とともに「鬼は外、福は内」と豆まきをしました。
その他にも、南知多町デイサービスの「鬼選治」や、みなみ宛での「鬼まんしゅう作り」の様子など、様々な記事が満載です。
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その他にも、そよかぜデイサービスセンターの鏡開きの話題や、南知多町デイサービスセンターのお正月の様子など、様々な記事が満載です。
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その他にも、各施設での「クリスマス」の様子や、みなみ苑での「中学生職場体験」の話題など、様々な記事が満載です。
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