生活アルバム
ご利用者から「目が悪くなったから無理だよ」と言われましたが、体が覚えているものですね針に糸を通したものを渡せば、チクチクと上手に縫っていました。
若かりし頃のお母さんが作った雑巾が完成しました。
心温まるもので使うのがもったいない感じがしました。
そよかぜデイサービスで、今年のバレンタインは生クリームをトッピングしたチョコプリンを作りました。
おやつの時間にコーヒーとセットにして召し上がっていただきました。
プリンなので舌触りが良く皆さんペロッと食べられていました。
2月のおやつにバレンタインにちなんで、チョコレートケーキを提供しました。
生クリームと果物のトッピングは、ご利用者の方々にも手伝って頂きました。
チョコレートの甘さと、苺の甘酸っぱさが大変好評で、皆様に満足して頂けたようです。
立春を過ぎ、寒い中にも春の気配が少しずつ感じられる時節となりました。
春の壁面作りに取りかかりました。
春と言えば、まず思い浮かぶのは桜です。今年の春の壁面は、「桜」をメインにしたものとなりそうです。
さあ、どんな壁面が出来上がるのか楽しみです。
南知多町デイサービス・そよかぜデイサービスで、節分にちなんで「鬼倒しゲーム」を行いました。
鬼の顔が貼られたペットボトルや箱に、玉を投げて倒すゲームです。
今年も、感染対策と手のリハビリを兼ねて、ご利用者に新聞紙を丸めて玉を作っていただきました。
「鬼は外、福は内!」と渾身の力を込めて玉を投げます。
「なかなか倒れんね~」今年の鬼はとても丈夫でなかなか倒れず、ご利用者は苦戦されていました。