生活アルバム
5月5日は端午の節句、男の子の健やかな成長を願う日です。
ご利用者が、折り紙や台紙を用いてお手製の鯉のぼりを作りました。
鯉のぼりが元気に空を泳ぐように、ご利用者の皆さんも元気で病気に負けず過ごしていけるように飾り付けをしました。
ご家族様も、健康で元気に過ごせるようにお祈りしています。
そよかぜで、あるご利用者が「ういろうが食べてぇな~」と言われたので急遽“ういろう”を作ることになりました。
小麦粉・砂糖・白湯・あんこを混ぜ、牛乳パックの器に流し込みレンジにかけて完成。
とても簡単にできて味の評判も上々でした。
今流行りの抹茶パウンドケーキ、ご利用者に混ぜていただき、型に流し込んでオーブンで焼きました。
できたケーキはちょっと小ぶりでしたが、しっとり濃厚な抹茶の味が上品で、ご利用者からは「うまいな~、また食べたいね」と絶賛でした。
今回の絵手紙の作品テーマは春らしく“つくし・いちご・らっぱすいせん”です。
春になるとお花も果物も色とりどりなので、使う絵の具も明るい色が増えてきますね。
完成した絵手紙はとても心温る作品となりました。
南知多町デイサービスの遠足はイチゴ狩り。ハウスに入るとイチゴがずらーっとぶら下がり「どれをたべようかな」とウキウキとおいしいイチゴ探しです。
皆さんは練乳が無くなっても食べ続けヘタ入れの袋がいっぱいになるほどでした。