生活アルバム
ご自分の手形を見て「こんな形をしとったのか、指が細なったなぁ」と言われたり他の方と比べたりしていました。
葉は野菜やスポンジに絵の具を付けたスタンプを押して、温かなひまわりの完成です。
いつまでも皆さまが元気にデイサービスに通えることを祈り、玄関に飾りました。
職員が、桃太郎・キジ・サル・トリに扮して桃太郎の寸劇を演じ、ご利用者もキジやサル・トリのお面をかぶって参加しました。
桃太郎が鬼を退治する場面では「行けー、がんばれー」とご利用者が大きな声で応援し、桃太郎が鬼に勝った際には「やったー」と楽しそうに大盛り上がりでした。
10月19日、大井小学校4年生17名が校外学習のため来所し、あい寿の丘・みなみ苑・南知多町デイサービスのご利用者に「笑点」「リコーダーの演奏」など披露してくれました。
「笑点」では、虫という漢字を使って新しい漢字を発表しておりました。
頑張っている姿に、ご利用者は満面の笑みをうかべたり、大声で笑ったりと、とても楽しそうでした。
リコーダーの演奏では、子供たちが吹いてくれている曲に合わせて手拍子を始める方も見えましたよ。
やはり皆さんは、子供のことが大好きなんですね。
子供たちの姿をみて心安らぐ時間をいただけて良かったです。
また来年も来てくれると嬉しいですね。
ハロウィンが近いということで、あい寿の丘のおやつに、かぼちゃのケーキを作ってみました。
潰したかぼちゃとバター・卵・砂糖・小麦粉を混ぜて焼くだけで簡単に作れます。
しっとりしていて食べやすく「いくらでも食べれちゃうな~」と、ご利用者にも喜んでいただけました。
10月と言えばハロウィン、ハロウィンと言えば「かぼちゃ」。
そんな「かぼちゃ」をみなみ苑では、かぼちゃ餅にしてみました。
かぼちゃを蒸し、片栗粉と砂糖・卵をよく混ぜ、小判大に丸めてホットプレートで焼き上げます。
甘味を抑えて食べやすくできあがりましたのでお替りをされる方もいましたよ。