生活アルバム
5月12日に社会福祉法人南知多創立23周年記念式典「さわやか祭」が行われ、たくさんのご家族が来てくださり、盛大に行うことができました。
式典は理事長挨拶から始まり来賓挨拶、そして日頃お世話になっているボランティアの皆様にご利用者から感謝の言葉を述べ、花束と記念品の贈呈へと続きました。
また職員の永年勤続10年表彰も行い3名の職員が表彰されました。
アトラクションでは和太鼓グループ「武鼓」による、和太鼓の迫力ある演奏が披露されてご来場の皆様も大変喜ばれておりました。
端午の節句にちなんで「鯉のぼりと元気いっぱいの金太郎」の壁飾りを制作しました。
どうしようかと考え悩みながらも「鯉の滝登り」や「バンジージャンプをしている鯉」などが完成。
皆さんは、どこに飾ろうかと嬉しそうに会話されていました。
柔らかい春キャベツを沢山入れてフワフワに作りました。
食べられるか心配していたご利用者も「柔らかくておいしいね」「キャベツがいっぱいだから食べられたよ」と喜ばれていました。
毎月ボランティアさんのご指導のもと絵手紙教室が開催されています。
今月は季節の野菜、トマトをモチーフとした作品です。
本物のトマトより絵で描いたトマトの方が新鮮でいきいきとした作品になりました。
あい寿の正面玄関に、ケアハウスのご利用者が作った作品が飾ってあります。
作品に使われている桜は、3月のお茶会で飾ってあった桜の木をリサイクルしたもので、花びらは布で作り枝に飾りました。
ご来所の際にはぜひご覧くださいね!