生活アルバム
みなみ会でおやつにおはぎを作りました。
冷めても固くならないように工夫した、あんこときな粉のおはぎです。
「手作りはおいしいね」「夕飯たべられるかな」「まだ食べられそう」「もっと大きくてもいいよ」と好評でした
南知多町体育館まで出かけて、てカラオケを聞いたり、体操に参加しました。
盛り上がったのはビンゴゲーム。会場に用意された景品を目の前に、ハラハラドキドキしながら楽しまれました。
当たった方、そうでない方も帰る時には紙袋に入ったお土産にほくほく顔でした。
南知多町デイサービスの壁面を竹取物語の主人公である「かぐや姫」に変えました。
月に帰る場面で悲しげな表情を浮かべているところを表現しています。
ご利用者には、お花紙を切ってねじって台紙に貼る作業をして頂きました。
とっても素敵な仕上がりになりましたよ。
紙粘土をこねて丸めて土台を作り、乾燥したらよど掛けを貼り付けて顔を描きます。
皆さんは思い思いに丁寧に顔を描きますがなぜか、皆さん似たお地蔵様です。
「かわいい、かわいい」と撫でる方や「手を合わせる方」もいらっしゃいました。
そよかぜデイサービスでは、秋祭りの作品展に向けて、ちぎり絵を作成しています。
秋の風景をイメージしながら、もみじやイチョウの形をした用紙に和紙をちぎって貼っていきます。
皆さんは楽しそうに、コツコツと作業をされています。