生活アルバム
8月14日あい寿の丘・ひだまり合同で昨年1年の間に亡くなられた方への供養を、小佐の浄土寺ご住職にしていただきました。
住職からお言葉を頂いたのち、皆さんで「みかんの花咲くおか」「背くらべ」を歌いました。
こ利用者は、キーボードで伴奏していただいた、ご住職のお孫さんにも目を細めていました。
各故人のご族もご自宅で供養をしてくださっておりますが、長く当施設を利用していただいておりましたので、施設でもこ冥福を祈り供養をさせて頂きました。
ひだまりで、避難訓練を実施しました。
巨大地震などの災害に備え、避難経路の確認や、火災が起きた際の消火訓練を実施しました。
実際に、職員と一緒にこ利用者も避難をしていただき、防災に対する日ころからの備えの大切さを再確認しました。
5人で順番に目隠しをして、棒を持ち挑戦していただきました。棒が細かったせいか、中々割れず皆さん3回ほど順番がきました。
割れた時には、皆さん拍手喝采でした。
早速、食べやすい大きさに切り召し上がっていただきました。
優しい甘さでしたが、少し塩をかけ「美昧しいね」とお話しをされていました。
夏休みのボランティア活動の一貫でみえた、 南知多中学校の生徒さんとテーブル玉入れを行いました。
生徒さんの声援で、こ利用者は立ち上がり、はりきってテーブルの上の籠に玉を入れていました。
「ひ孫のような人達に応援されると、元気が出るね」と、嬉しそうにお話しされていました。
暑い日が続いていますね。 3時のおやつの時間に水ようかんを用意して召し上がっていただきました。
「口当たりがいいね」「サッパリと美昧しい」「おかわり下さい」と、とても喜んでいただけました。