スタッフブログ
今回の研修は「感染症」で、ノロウイルスや嘔吐物処理の実践研修をしました。
小麦粉で嘔吐物を作り、感染者の対応・処理対応を実践で学びました。
発生後も迅速な対応が重要ですが、まずはしっかりと手洗いし、感染予防に向けた万全な衛生管理を心がけていきたいと思います。
ご利用者様、ご家族の皆様におかれましては、いつも当施設を利用していただきありがとうございます。
また、ボランティアを始め関係者の皆様には日頃から施設の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、あい寿の丘は本年4月で開所満20年を迎え、人間で言えば成人となる年です。
地域に密着した高齢者福祉サービスの提供を使命として活動してまいりましたが、この節目の年を迎え、施設をご利用していただいている全ての皆様に安全で安心して楽しい暮らしが過ごしていただけるよう職員一同気持ちを新たにし、力を合わせ、より良いサービス提供に努めて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
統括施設長 家田和明
地元の豊浜中学校より、新任の教諭が社会奉仕体験に来られ、8月6日と7日の2日間をひだまりでお手伝いして頂きました。
作業や食事の準備等、ご利用者の皆さんと一緒に有意義な時間を過ごす事ができたようです。
この経験が、今後のお仕事に役立つと良いですね!
全く風がなく、景色を存分に楽しむ事ができました。普段の心がけでしょうか!?
久能山を堪能し、マグロづくしのご飯を食べ、その後すぐに市場へ行きマグロを買うという、本当のマグロづくしでした。
ひだまりのゴーヤが立派な緑のカーテンになり沢山の実が付きました。
収穫したゴーヤで佃煮を作りました。醤油・砂糖・酢に鰹節を足し甘辛に。
苦みは殆ど無くご飯が進むおいしさです。