夏を代表する花の「朝顔」や「ひまわり」と、昔ながらの「すだれ」を吊るし、涼し気に飾りました。
朝顔を好きな色の色紙で折ったり、葉を交互に折って、葉脈をつけました。ご利用者は、「この色の方が、朝顔はきれいだね」と、熱心に色紙の色を選んでみえました。