ある新人職員が 「もしかしたら…出来るんじゃないですかね?」 104歳のご利用者にお米研ぎのお願いをしてみると 「米ぐらい研げるよ」と快諾。 「こんなの朝飯まえよ」と、手際の良さにビックリするほどの腕前でした。 少しづつですが、生活の中でやりがいや居場所を感じてもられえるような支援をしていきたいです。