ペットボトルで作った容器でボールを受け、手を使わずに隣の人にボールを送る「ボール送り」を楽しみました。
ご利用者は2チームにわかれ、テーブルの周りに座りどちらのチームが早くボールを送れるか競いました。
競争となると白熱し、「はよ、次が来たよ」と隣の人に声をかけたり、「手は使わないでね」と職員に声を掛けられたり、ご利用者は一生懸命にボールを送っていました。