節分
ひだまりでは、沢山の「福」が来るよう赤鬼と青鬼に扮した職員めがけて「鬼は外・福は内」と言いながら豆を握りしめ、力いっぱい撒きました。
あい寿の丘では、赤鬼・青鬼の貼り絵を作りご利用者は「歳の数の豆を食べると体が丈夫になって病気になりにくいって子供に食べさせた」「にぎやかに鬼は外、福は内と言ったもんだ」と、思い出話をされていました。
みなみ苑では、「鬼は外~、福は内~」と邪気を追い払い、福を呼び込み、思いっきり豆まきをしました。「お豆が硬くて食べられない」と言われるご利用者も見えタマゴボーロを豆の代わりに召し上がっていました。
2024年 3月 26日掲載