みなみ苑のご利用者は、まだ新型コロナウィルスの感染がおさまらないため外出がままならないので、ホールで趣味の塗り絵をしてみえる方や職員のお手伝いでビニール袋をたたんでくださる方、雑巾縫いをしてくださる方、紙細工のパーツを作ってくださる方など人それぞれが時間を有意義に使ってみえました。
時には、「目がショボショボするよ」「向きはこれでいい?」とご利用者同士で会話をしながら過ごされていました。