夏の風物詩の風鈴を制作しました。
風鈴にぶら下がってる舌(ぜつ)にメロンやひまわりなど「夏」を連想する物を書きました。
風鈴を食堂の入り口にぶら下げたので、風が吹くと揺れ、そこを通るご利用者は「綺麗だね」「風情があるね」など言われていました。