夏の風物詩スイカ割り、ご利用者には目隠し無しで叩いてもらいました。
でもスイカが固くなかなか割れず、ご利用者からは「このスイカ割れんよ、偽物じゃない?」と、疑いの声も出る程でした。
そこで職員が目隠をして挑戦。ご利用者の指示で叩きますが、なかなか当たりません。
でも、何度かやるうちに見事命中!割ったスイカは皆さんで美味しく頂きました。