消防署の予防課の職員さんにより救急蘇生とADE訓練のご指導を頂きました。
救急蘇生法やADEの使用はいつどこで必要になるか分かりません。 訓練したことをしっかり身につけ、1分1秒でも早い処置を行えるようにしたいと思います。